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一番傷むヘアカラーはどのタイプ?『種類別!ヘアカラーダメージランキング』《前半》

今回はカラーの傷みってカラーの種類で結構違うって話です。

 

一口にヘアカラーと言っても、

細かく見ればその種類は自分でもわからないぐらいです。

 

ホームカラーも含めれば本当にたくさんの種類やタイプがあり、

全てを把握するのは至難の技だし、

実際やってみないとどのぐらい傷むのかわからない、、、。

 

 

今回はそんなヘアカラーを大まかなタイプ別に、

ランキング形式で説明を挟みながら解説して行きます。

 

 

巷でこれは傷む、傷まない、美容師さんに「傷まないカラーです」っていわれたり、

 

色々な事を聞いたりするけど、比較するとどうなるの!??

 

ってことでプロ目線でみなさんの気になる部分をランキングでまとめてみました!

 

 

『あのカラーの傷みってどれぐらい?』種類別ダメージが少ないカラーランキング!《前半》

 

 

 

みなさんが知っているカラーの種類といえばどんなものがあるでしょうか?

 

 

 

ブリーチ、普通のカラー、マニキュア、カラートリートメント、、、

美容室のカラーでもイルミナカラーやslowなどの高明度カラーと白髪染めでは当然ダメージが異なります。

 

同じ種類でも明るい色か暗い色か、市販カラーと美容室のカラーではダメージもその作用も異なります。

 

その辺りも含めて、比較したカラーのダメージランキング!

 

髪の負担が大きいカラーのランキングは以下の通りです!

負担が大きい順に解説して行きます。

 

  《第1位》市販のブリーチ剤

 

堂々の1位はやっぱりブリーチでした。

 

 

カラーのダメージを図る上で最もわかりやすいのが、『明るさ』です。

 

 

『カラーは基本的に明るくなればなるほどダメージが大きくなります。』

 

 

ブリーチ剤は明るくすることだけに特化した髪用の脱色剤ですので、カラーの中で一番ダメージするのは納得の結果ではないでしょうか。

しかも市販の方が美容室でするよりもダメージが大きい。

 

これにはちゃんと理由があります。

市販のカラー剤すべてが「難しい知識なしに誰でも簡単にカラーができる」ように作られています。

 

市販カラーにおいての失敗は「染まらなかった」こと。

染まらなかった(ブリーチでは明るくならなかった)という事が起こらないように、どんな髪質でも染まるように必要以上の薬剤パワーを持たせてあるのが市販のカラー剤です。

 

 

市販のカラーは、傷むか傷まないかではなく

染まるか染まらないかを重視して作られているので、

 

ダメージの事は二の次で作ってあるというのもある程度仕方のない事だとおもいます。

 

 

 《第2位》サロンのブリーチ剤

 

 

 

市販のブリーチ剤はとにかく明るくするだけを考えられて作られていますが、

美容室のブリーチは仕上がりのカラーの色などを考慮して必要に応じた分だけ脱色をすることができるようにブリーチ力の調節が可能となっています。

 

さらに、髪質やカラーの施術履歴などに合わせて減力剤や塗布の方法などを駆使することによってダメージを最小限に抑える事も可能です。

 

色も全体的に均一にムラなく脱色することができるので、ブリーチ後に色を入れていくダブルカラーの色の綺麗さも持ちも全く異なります。

 

さしずめ、市販ブリーチは一旦走り出したらどこに行くかわからない、

最初から全力で加速していくブレーキの効かない暴走車両のようなものといえます。

 

 

サロンのカラーリングの中でも一番難易度が高いのがブリーチ施術。

カラーの中では自分でやるかプロにしっかりやってもらうかで、

見た目も仕上がりも、後々のダメージまで含めて最も差が出やすいといえます。

 

 

 

 

 《第3位》明るい仕上がりのホームカラー

 

なんども口を酸っぱくして言いますが、

『カラーは明るい方が傷む』のです。

 

カラーのダメージと仕上がりの明るさは比例しています。

 

明るいカラーと比べると、暗い仕上がりのカラーの方が髪への負担は少なくて済むということです。

 

 

そして、ブリーチと同じように市販のカラー剤であるホームカラーも、

「難しい知識なしに誰でも簡単にカラーができる」ように作られています。

 

つまり、染まりにくい人でもガッツリ染まる(明るくなる)ように、

薬のパワーが強めに出来ているということ。

 

 

サロンカラーは髪質や髪の状態、色味などを考慮して薬のパワーを調節することができます。

今までの経験や知識を活かして、よりダメージを抑えながら、綺麗な色になるようにしているのですが、

 

 

市販カラーに調整のネジはついていません。

 

全ての髪がもれなくガッツリ染まる事!を目的に作られていますので、

 

当然必要以上に髪に負担をかけてしまうのです。

 

 

ヘアカラーは明るくする力と染める力のバランスで成り立っています。

ここに色味を加え様々な色を表現しています。

 

カラーの成分イメージ↓

 

 

 

明るくする成分が多い方が髪を傷めてしまう力が強いので、暗いカラーよりも明るいカラーの方がダメージが大きく、

 

調節できるサロンカラーよりも、調節ネジがないホームカラーの方が傷みが強くなる傾向にあります。

 

特にホームカラーの明るめになると、ブリーチ力と比較して染める力が弱いため、

 

薄い色しか入らないので、色落ちも早いです。

 

 

市販カラーが色持ちしないのは、

色持ちと引き換えに誰でも平均的に染まるように出来ているからなんです。

 

ある意味、仕方がない事ともいえます。

 

 

 

 

 

 《第4位》スロウ、イルミナ、アプリエなどの

      一発で高い透明感を出せるカラー

最近は『透明感』をウリにしたカラーがトレンドで新しいものがどんどん出てきています。

有名なイルミナカラーの名前は聞いたことがある方も多いはず!

他にも、アプリエ、スロウ、アディクシー、、、、などなど。

特にイルミナカラーは一般の方でも知っているぐらいメジャーカラーとなりました。

美容室の広告に「当店はイルミナカラーを使ってます」なんて言って伝わるんだから、最近のSNSやネットの力って本当にすごいです。笑

でも『イルミナカラーは傷まない』という広告もよくみますが、

騙されないでくださいね、

ぶっちゃけ普通のカラーよりもダメージは強いです。

今まではブリーチを使わないと出せなかった高い透け感を、

ブリーチ無しでも表現できるという画期的な比較的新しいタイプのカラー。

確かにブリーチを使うよりは傷みません。

でも、それはブリーチと比較した場合(そもそもブリーチのダメージが普通のカラーとは比較にならないぐらい強い)で、通常の明るめカラーと比較したら、、、。

ここでもう一度お伝えしますが、

『カラーは明るい方が傷む』のです。

この手のカラー剤は透明感を出すために、

ブリーチ力(脱色力)がかなり強めに設定されていて、

しっかり脱色した分だけしっかり傷むんです。

わかりやすい図がメーカーにありました。↓

   引用元 hoyu

この図を見ても分かる通り、従来品よりもブリーチをしっかりとして(当然傷む)

従来品よりも、濃いめ染めているという事。

仕上がりは同じ13LVです。

透明感や色味の表現力はブリーチをしっかりとおこなっているため、

非常に鮮やかで透け感のある素晴らしい仕上がりになります。

しかし、退色が始まるとみるみる明るくなっていき、、、

仕上がりはしっかり染まっていても、あっという間に色が抜けてしまうのが弱点。

色抜けして行くとブリーチをした所まで明るくなります。

上の図でわかるように、従来品よりさらに明るい所まで色が抜けてしまうんです。

仕上がりの色味や透明感よりも、カラーの色もちとか、ダメージがきになる方は

まず避けた方がいいカラーです。

続けて使用すると髪のダメージがえらいことになります。

 

唯一の救いは、、、調節ができるサロンタイプというところでしょうか、、、。

 

調節ができなかったら3位と順位が変わっていたかも。

 

 

 

 

 《第5位》泡タイプのホームカラー

 

いつの頃からか、市販でよく目にするようになった泡タイプのカラー。

 

 

実は、サロンではすっと昔からあったんですよ。泡タイプ。

でも結構前に無くなってしまいました。

 

なぜなら、、、

染まりが悪い、根元だけなどの塗り分けできない、傷みが強いの3拍子が揃っていたから。笑

 

そのほかの性能を全て棒に降って、使いやすさだけを追求したようなカラーですので、

根元から全体的に揉み込むだけのお手軽さ。

 

 

その代わり全体にカラーが付いてしまう為、細かい塗り分けはできません。

 

ダメージを抑えるために一番最適なカラー施術はリタッチという根元だけのカラー。

泡だとそれができないこともあり無くなってしまったんですね。

 

簡単に全体に伸ばしやすく、セルフカラーをするには一番やりやすいカラーなのですが、、、、

 

それと引き換えに、髪へのダメージ+染まりの悪さ。

 

カラーは最低でも染まってナンボなので、傷むだけならやらない方が良いです。

 

 

 

 《第6位》ホームカラーの白髪染め

 

白髪染めと普通のファッションカラーはどっちが傷むのか。

 

実際にお客様に聞かれることも多い質問です。

 

 

カラーは明るい方がダメージする。のが基本なのですが、

 

白髪染めだけは例外のカラーと言えます。

 

 

 

白髪染めは白髪を染める事を目的としている為、基本的に暗めです。

白髪をそれなりに染めようと思うと7レベル辺りが限界で、それ以上明るくなると白髪の染まりが薄くなってしまいます。

 

では、暗いはずの白髪染めがなぜ普通のカラーよりも傷むのか。

 

白髪染めの場合は白髪を染める事を主の目的としている為、

普通のカラーよりも濃いめの色素を使用しています。

 

色素を濃くすると、白髪はちょうど良い色になっても、黒い髪は明るくなりません。

 

 

 

これでは白髪が目立たなくならないので、、、↓

 

 

濃いめの色素を入れる前に、黒い髪をブリーチで明るくする必要があります。

 

 

強めのブリーチで全体に黒い髪を脱色してから、

濃いめの色素を入れる事で、

 

白い髪も黒い髪も同じ様な色に均一になる様なバランスでできているんです。

 

 

ここで感の鋭い方は気がついたはず。

 

 

そう!この考え方は、上の方にあった

『第3位のアプリエなどの一発で高い透明感を出せるカラー』と同じなんです。↓

 

 

暗めな白髪染めでもブリーチ(脱色)をしっかり行っているので、

 

同じ暗い仕上がりのファッションカラーよりも、髪への負担は大きいんです。

 

特に白髪が出始めてくると、髪の状態も変わってきます。

 

年齢に応じて髪の強度や手触りなども悪くなって行きますので、

白髪染めは傷みやすいという事を知っておいた方が良いかもしれません。

 

 

よく生え際とか見えるところだけ部分的に、セルフで白髪染めしている方がいらっしゃいますが、染めているところだけ異常に傷んでしまっている方が多く、

 

その上から縮毛矯正などすると、セルフカラーしている所だけビビリ毛(チリチリの状態)になる可能性が段違いで高くなるので、自重して下さい。お願いします。汗

 

 

 

 

 ここまでが前半戦、順位を振り返って見ましょう。

 

《第一位》市販のブリーチ剤

 

《第二位》サロンのブリーチ剤

 

《第三位》明るい仕上がりのホームカラー

 

《第四位》スロウ、イルミナなどの一発で高い透明感を出せるカラー

 

《第五位》泡タイプのホームカラー

 

《第六位》ホームカラーの白髪染め

 

 

 

かなり僅差のところもあります。

三位と四位はホントに接戦です!笑

 

 

でもねー、正直にいうと『こんなのは使い手の知識やモラル』によって

如何様にもなってしまうんですよね。

 

 

正しい知識や技術、髪をなるべく労ろうとする気持ちがなければ

ランキングだって逆転します。

 

 

その髪にその状態にあった一番いい使い方をする。

ホームカラーだろうが市販ブリーチだろうが、根本は同じな気がします。

 

その人に合った一番ベストな提案が出来る。

その為に美容師さんの知識や経験、モラルが大切ではないでしょうか。

 

いつの時代も大切なものはかわらないのかもしれません。

 

 

 

長くなったので、今回はここまで。

次回の後半のランキングに続きます!お楽しみに!

 

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